三島勤労者山岳会 山行報告BLOG

三島勤労者山岳会会員の登山報告です。 静岡県東部で活動している山岳会で、三島、沼津、長泉、裾野、御殿場、富士、伊豆の会員が中心で運営しています。

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個人山行

週末の天気が優れなく、その前にと地元の山に行って見ることにした。早朝、トイレのある真富士の里によって、真富士山第3登山口の駐車場に向かう。駐車場は数台停められるところが数か所あるが、まだ誰もいない。登山口には、案内板があり木の杖が沢山置いてある。しばらくは
『2022年11月11日(金)  真富士山』の画像

伊勢山上は、1300年ほど前開設された霊場であり、修行の場となっている。そのため、多くの岩場があり、明治以降一般公開され、現在は、事前に説明を受け、一人500円の入山料が必要である。前日、道の駅 美杉で車中泊したが、寝るときは自分の1台のみ、朝は3台と寂しいところ
『2022年11月06日(日)  伊勢山上』の画像

鎧岳から下山後、次の山登山口となる青少年旅行村入口に向かった。この駐車場は広く、多くの車が停まっている。昼近くになっており、多くの登山が戻ってくる。そんな中、車道を進み、三峰山登山口の看板から、左へと車道を進む。下りとなる登尾ルート分岐を右目にして、徐々
『2022年11月05日(土)  三峰山(みうねやま)』の画像

前日は道の駅 宇陀路大宇陀で車泊して、登山口近くとなるサンビレッジ曽爾の北側駐車場に向かう。ここでも先客1台。車道を歩いていくと、右手に色ずく兜岳が見え、下には沢がきれい、紅葉に包まれた長走りの滝、めなし橋、延命地蔵と車道を進んでいくと兜岳登山口となり、登
『2022年11月05日(土)  兜岳・鎧岳』の画像

前日、400km走り道の駅 杉の湯川上で車中泊、早朝登山口となる和佐又山キャンプ場に向かう。現在営業されておらず、手前で通行止めのため横の駐車場に停める。先客1台、神戸ナンバーだが不在。紅葉を見ながら車道を進むと、左側に色ずく和佐又山が見え、大きな案内板がある。
『2022年11月04日(金)  大普賢岳』の画像

2022年10月13日(木曜日)今年中には行かねばと思っていた高妻山へ向かう日が来た。旧道から登り、新道を下るというコースにした。登りは渡渉が数か所あり、滑滝を鎖で登る場所、一枚岩をトラバースする少々危険な所もあるので晴れが続いた後に登る日を設定した。10月は朝晩
『2022年10月13日 紅葉とバリエーション 高妻山』の画像

東北山旅から帰り1週間、天気も良さそうなので秩父の山、破風山に行って見ることに。早朝、登山口が近い皆野町営駐車場に向かう。先客1台で山なのか、トイレもある。そこには皆野町観光案内図もあり、破風山を抜ける皆野アルプスの略図。しばらく車道歩き、民家の横を行き、
『2022年10月08日(土)  破風山』の画像

早朝、東北山旅最後となる乳頭山(烏帽子岳とも言われ、300名山)の登山口となる孫六温泉近くの駐車場に向かう。そこは温泉の駐車場であり、多くの車で9割方埋まっている。車道を下り、人用の橋を渡り、孫六温泉を抜けていくと、登山口入口の標柱から登山道になる。土道から丸
『2022年10月01日(土)  乳頭山(烏帽子岳)』の画像

早朝、登山口が近い後生掛自然研究路入口の駐車場に向かう。ただここのトイレオープンは遅く、近くのビジターセンターまで戻っての利用となった。駐車場には誰もいない。まずは、車道を左側に進み、温泉場に向け車道を少し下がると、右側に焼山登山道入口の看板見つけてほっ
『2022年09月30日(金) 秋田焼山』の画像

今年の2月にスノーモンスターを見に行ったが、天候悪く途中敗退してしまった森吉山。雪はないがルートを変えてリベンジする。天候により当初の予定より1日遅れで、早朝森吉山の登山口となるコメツガ山荘に向かう。先客は1台のみ、山荘裏側にあるトイレをかり、山荘横から登山
『2022年09月29日(木)  森吉山』の画像

前日、大平山下山後3時間ほどかけて、道の駅はちもりに向かう。この辺りはコンビニやスーパーがなく買い出しできず、手持ちのレトルトで腹ごしらえ。しかし前の山で収穫したミズの実が酒のつまみとなりおいしい。当日早朝、白神岳登山口に向かうが、国道からの林道は土砂崩れ
『2022年09月26日(月) 白神岳』の画像

前日10時間ほど雨の高速を走り、道の駅あきた港へ。広い駐車場には多くの車、目前には灯り付く高い塔がある。当日、大平山旭又口の駐車場へ、砂利だが広くトイレもあり、すでに数台の車がある。ここは県立公園になっており、山案内図があり、所要時間も詳しく書かれてる。登
『2022年09月25日(日) 大平山』の画像

2022年07月09日 急遽、越後駒ケ岳に行くことにした。11日は平が岳と決まっており、高妻山も近いためこの三山をまとめて梅雨明け前に登ろうと計画した。ところが、越後駒ケ岳の登山口である枝折峠への林道が崩壊しており工事中のため通行禁止になっており、予定が狂ってしま
『20220709 越後駒ケ岳 100名山を行く』の画像

今年2022年8月初旬、幌尻岳一座のため北海道に飛んだ。その前年は自分の車で下北半島大間から函館に入り、100名山目的なので函館から近いところである羊蹄山から順番に時計反対廻りで観光も兼ねながら一座一座登っていった。しかし幌尻岳のみ希望した渡渉コースが閉鎖されて
『2022年8月5日 糠平川を経て憧れの幌尻岳へ』の画像

前日摩耶山に登り疲れてしまったので、次の日は軽めな福島の霊山に登ることにして、近くの道の駅りょうぜんまで3時間ほど車を走らせ、車泊。翌朝。こどもの村近くの霊山登山口へ。広い駐車場には先客数台、立派なトイレもある。立派な案内板で、本日のルートを確認、このルー
『2022年09月11日(日) 霊山(りょうぜん)』の画像

5月に越沢登山口から摩耶山に登ろうと、登山道を入って行ったが開山前と言うことで、梯子など設置されておらず、途中で引き返し未登に終わってしまった。その後雑誌を見ていると、反対方面から登れる岩場の面白いルートがあるとのことで、こちらでリベンジすることにした。前
『2022年09月10日(土) 摩耶山』の画像

9月第2週の週末は天気がよさそうなので、土曜日に、長年の案件だった妙高山に行ってきました。前日の夜、自宅を出発し、夜中1時頃に燕温泉駐車場に到着。駐車場には多くの車がとまっていました。妙高山北峰朝6時過ぎに支度を整え出発。天気は曇り。前夜、雨が降ったよう
『2022年9月10日(土) 妙高山』の画像

わずかな晴れ間を狙い、奥三河方面へ行って見た。この地域には面白い岩山が多く、鳳来寺山や宇連山、平山明神山など登ったが、今回は上臈岩に行って見る。早朝、愛知県民の森に向かうも、7時からの開門のためまだ入り口は施錠中。そして月曜休園、中に入れないかと入口付近に
『2022年09月05日(月) 上臈岩(じょうろう)』の画像

            100名山の中では難アプローチ、難ロングコースで有名、日帰りがムリなほどの距離を登らねばならない、避難小屋やテント場もないため、その覚悟で出発する。ところがある情報を耳にし、それはプリンスロードという短縮登山道で、1986年に当時の皇太子
『20220711(月)平ヶ岳ってどんな山だろう』の画像

天気の合間を狙って、またまた山と渓谷の付録として紹介されてた岩の山、金勝(こんぜ)アルプスに行って見ることに。高速の深夜割料金を利用するため、前日甲南PAにて車泊して、翌朝登山口となる一丈野駐車場に。広い駐車場には2台の先客、きれいなトイレもある。管理棟には協
『2022年08月19日(金) 金勝アルプス』の画像

4年越し、そして2度目の白馬岳へ、ここまで天候不順などでキャンセル続きだった。明日は出発という時に白馬山荘からの電話、「今日から大変申し訳ありませんが従業員にコロナ感染が発生、急遽営業を中止させていただきます」との連絡が入った。またまた今年も中止とあきらめ
『2022年7月29日~30日 白馬岳』の画像

連続した天気に恵まれず、土曜の茨城は少し晴れマークがあり、篭岩山と生瀬富士に行って見た。篭岩山には篭岩という面白い岩があり、生瀬富士には茨城のジャンダルムがあるとか。早朝、篭岩山登山口近くのつつじケ丘駐車場に行く。ここには立派なトイレがあるが、晴れるはず
『2022年08月06日(土) 篭岩山・生瀬富士』の画像

 毎年、勤務先の会社で、誕生月に休暇を頂くことになっていて、今年も7月最終週に休暇を取らせて頂きました。年間カレンダーができあがり、休暇の日程も決まり、さあ宿泊先を予約しようと、4月中旬に北岳肩の小屋、白根御池小屋のサイトを見てみると、宿泊予定日の予約状況
『2022年7月30日(土)~8月1日(月) 白峰三山(農鳥岳~間ノ岳~北岳)』の画像

山行日:2022/7/30(土)山行形態:個人山行 沢 日帰りルートタイム:7/30 裾野4:30~駐車地点9:00~タル沢悪沢遡行~稜線~井戸沢下降~井戸沢橋12:30~ナメ沢~車道13:30~駐車地点13:50~裾野18:00メンバー:(CL)143,377,(車)422,435,386天気:晴久しぶりの尾瀬の沢
『2022年7月30日(土) 笠品川タル沢悪沢~井戸沢~ナメ沢』の画像

7月第4週の日曜日。翌週に縦走する計画を立てているので、体は動かしておきたいけれど、人気のある山は新型コロナウイルス感染症が気になり、どうしたものかと考えた結果、山梨県大月市の秀麗富嶽十二景でまだ行ったことがないところがあることに気づき、奈良倉山に行くこ
『2022年7月24日(日) 奈良倉山』の画像

天気がなかなか安定しなく、土曜だけ関東の天気が良くなってきたので、ネット情報から面白そうな小鹿野アルプスに行って見た。標高は600mもなくこの時期暑そうだが、面白い岩場があるとのことで楽しみにしていた。朝、登山口となる法性寺の駐車場へ、横にはトイレもある。こ
『2022年07月23日(土) 小鹿野アルプス』の画像

夜半に雨がぱらつくが、朝方には上がった。Hさんが急遽抜けたため、3人パーティーとなる。先ずは350m右股沢を遡行。420m地点までを往復。50mの大ナメ滝日本庭園のような渓相が続く続いて大星沢を遡行。ナメや小滝が続いた後、核心のゴルジュ帯。水量が多くて、水線通しの
『北海道遠征part4 白老川350m右股沢&大星沢右股』の画像

7月17日(日)はオフ。北海道すべてが雨の予報だったが、宿泊した東川町は朝から快晴。遅めの出発で白老町に向かう。途中から雨が降り出し、最悪のコンディション。白老町でゲストハウスにもう一泊し、翌日、18日(月)に白老滝と三重ノ沢ルートに向かい、そのまま川沿いにテン
『北海道遠征part 3 白老川三重ノ沢』の画像

チロロ岳から帰ってきた後、15日(金)は平取(びらとり)にあるゲストハウス二風谷 ヤントに泊まる。そして、16日(土)は前富良野岳と富良野岳の南東に広がる原始ヶ原を目指し、滝巡りをしてきた。原始ヶ原手前の湿原では「北海道」の命名者である「松浦武四郎通過の地」で記
『北海道遠征part 2 富良野岳原始ヶ原滝巡り』の画像

山行日:2022/7/14(木)~2022/7/19(火)山行形態:個人山行 沢 幕営ルートタイム:7/14 三島3:30~羽田6:45~千歳8:20~チロロ林道ゲート13:30~BP15:307/15 BP5:15~チロロ岳9:15~BP13:00~ゲート15:45~平取7/16 平取~原始ヶ原駐車場10:30~滝コース~原始ヶ
『2022年7月14日(木)~ 北海道の沢遠征 Part 1(チロロ岳)』の画像

前日新潟まで来たので、ちょっと足を延ばし山形の祝瓶山に行って見ることにした。この山は、日本三百名山となり、自分として49座目になる。早朝、登山口となる大石橋駐車場に、こちらも一番乗りだった。登山者記入小屋やトイレもある。川沿いの道を少し行くと、長い吊り橋が
『2022年07月09日(土) 祝瓶山』の画像

早朝、登山口となる加地川治水ダム公園には一番乗り、100mほど先には広い駐車場や立派なトイレもある。準備をしていると、ダム管理の人が来ていろいろな話を交わす。管理建物に行くと更にもう一人、皆さん愛想がいい。ダムを渡り、表示に従い登山道に入る。入り口には米平新
『2022年07月08日(金) 蒜場山』の画像

7月最初の週末、山梨百名山の四天王の一座、笹山に行ってきました。笹山南峰出発地の奈良田からダイレクト尾根を行く、標高差1,900mもある山であること、梅雨明け後で、全国で猛暑が続いていることから、下調べを念入りにし、持参する水や行動食の量もいつもよりしっかり計
『2022年7月2日(土) 笹山』の画像

梅雨も明け暑い日が続いてるが、山と渓谷の付録として紹介されてた岩の山、仙ヶ岳に行って見ることに。早朝、新東名を飛ばし鈴鹿ICを降り、一般道少し、細いコンクリや砂利道に入り、登山口となる白糸の滝駐車場に行く。4,5台停まれる広場には、自分だけ。そこからは、岩場あ
『2022年07月01日(金) 仙ヶ岳』の画像

梅雨に入ったとは言え週末は天気が良く、鎖場を楽しめる四阿屋山と、ちょっと岩場ある日和田山に行ってみた。早朝、四阿屋山の登山開始となる道の駅両神温泉に行く。広い駐車場には、車泊してる車が5,6台。山の案内図を確認。鎖場の多いつつじ新道を登りたく、まずは車道を30
『2022年06月25日(土) 四阿屋山・日和田山』の画像

 6月最終の日曜日。天気はよさそうだが、どこの山に登ろうか考えていたところ、同行のYさんが、甲武信ヶ岳に一度も行ったことがないということがわかり、最近、川の源流域に行くのがマイブームになっていることもあり、毛木平から千曲川(信濃川)源流域を通って甲武信ヶ
『2022年6月26日(日) 甲武信ヶ岳』の画像

6月第3週の土曜日、せっかくの土日休みで天気がよければ、北沢峠の長衛小屋でテント泊をしようと思っていましたが、土曜日の夜から雨予報。テント泊では眠れないと思い、日帰りでアサヨ峰に行くことにしました。アサヨ峰山頂夜中に自宅を出発、3時半頃、仙流荘に到着。仮
『2022年6月18日(土) アサヨ峰』の画像

前日脊振山に登りたく、神原登山口に向かったが、林道1km手前から工事通行止め、そして山頂付近は厚い雲で覆われており、山は中止。このため観光となり、大宰府天満宮に行って見る。その後は道の駅ゆふいんで車泊。翌朝、由布岳の正面登山口に向かう。トイレもあるが砂利場の
『2022年06月01日(水) 由布岳』の画像

登山口となる別所駐車場に行ったが、広い駐車場にはまだ数台。ここからは、舗装道路が4本ほど繋がっており、まづ北岳を目指すにあたりどの道なのか分からず、通りかかったおばさんに確認する。しばらくは舗装道、車も通れるが周回して降りてくるためここは歩き、天空寺、青年
『2022年05月29日(日) 英彦山(中岳)』の画像

まだ暗いうちから、道の駅高千穂を出発して、工事のため当日から開通したという林道を通り、北谷登山口に向かう。工事が終わったと言えども、途中は土のでこぼこ道、登山口近くなると広めな舗装道となる。広い駐車場には多くの車が停まっており、釣りの人もいるようだ。登山
『2022年05月28日(土) 祖母山』の画像

前日は天気が良くなく、ちょっと観光ということで熊本城に行ってみる。ボランティアガイドさんに案内してもらい、新たなことを知る。本丸は火災後長い杭の上にコンクリとなり、震災時被害はなかったよう。その後長洲港に行きフェリーに乗る。そして道の駅長崎街道鈴田峠へ。
『2022年05月27日(金) 雲仙岳(普賢岳)』の画像

道の駅阿蘇から登山口となる牧の戸峠に向かう。草原の中を気持ちよく走り、先には九重山が見えている。広い駐車場には多くの車が止まっており、立派なトイレもある。案内板の地図を確認して、登山口標柱から石畳の道を登り始める。東屋が出てきて、緩やかな階段上っていくと
『2022年05月25日(水) 九重山(久住山)』の画像

早朝、仙酔峡登山口に向かうと、前方に阿蘇山が見え、空には輝く飛行機雲、白い仏堂の横を通り広い駐車場に。同じころスタートした女性は熊本の人で、仙酔尾根を登って行く。自分は運用していないロープウェイ沿いに上がっていくことに。最初ミヤマキリシマを少し見て、木の
『2022年05月24日(火) 阿蘇山(高岳)』の画像

この山は九州を北上するにあたり通り道となり、200名山になり寄ってみることにした。早朝、登山口となる市房山キャンプ場に向かうと、途中朝焼けでピンクの市房山が見えてるようだ。駐車場には一番乗り、下の登山者用駐車場にも1台いるようだ。山開きの横断幕を潜り、舗装道
『2022年05月23日(月) 市房山』の画像

登山口近くのかいもん山麓ふれあい公園に向かい、前面開聞岳が見えてくる。その駐車場分からず、登山口近くの広い道横に車を停める。舗装道路だが細くなったすぐ先に、登山道の表示があり、しばらく舗装道路を進むと、朝日が輝き始める。右側に大きな案内図があり、登山道に
『2022年05月22日(日) 開聞岳』の画像

朝、予約していた高速艇に乗るため港に行く。待合室から桜島が格好良く、船からは開聞岳がく見える。屋久島が近ずくと宮之浦岳方面の上部は厚い雲。バス乗り場では、博多の若者二人と話して、バスは紀元杉まで、サンダル履く人と一緒に歩き始める。川上杉眺め淀川登山口。そ
『2022年05月18-20日(水-金) 宮之浦岳』の画像

前日、大坂まで車で走りフェリーに乗り、翌朝志布志に着く。天気も良さそうなので霧島山に登ろうと、車ナビに任せえびの高原に向かう。前方に霧島山が見えてくるが、県道1がガスのため通行止め。困っていると地元の人が、農道から回り込むと行けるとか、道が分からいと言うと
『2022年05月17日(火) 霧島山(韓国岳)』の画像

6月第1週の日曜日は、「全国一斉清掃登山・クリーンハイクの日」となっており、会として、今年は伊豆山稜線歩道の一部区間(水生地下~三蓋山)、(仁科峠~三蓋山)の2ルートとなっていましたが、都合により、先週行けなかった、富士箱根トレイルの三国山に行くことにし
『2022年6月5日(日) 鉄砲木ノ頭、三国山(清掃ハイク)』の画像

どん亀さん行報告報告です。梅雨の走りなのでしょうか、日替わりで天候が変わるなか土曜の予定を日曜日に変更して今回は天城山に行ってきました。花の咲く時期も気まぐれにその年によって変わってきた感が、少し心配しながら晴れ間も覗く登山口から山に入って行きます。
『2022年5月15日(日) 天城山』の画像

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