4月となり、山でもお花のシーズンとなって来たが、まだ雪遊びがしたいと、会津の三岩岳に行って見た。早朝、国道352を尾瀬の方に向かい、三岩岳登山口駐車場へ。ここは看板も見当たらず、道横が広くなっているだけ、トイレもない。先客2台がいて分かった。その後もう1台が来て、出発。車道を先へ少し進むと、登山口の標柱があり、雪上の先行者の踏み跡についていく。

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この時期、夏ルート使わず、斜面を直登気味に登る。薄く残る雪に乗ると雪事滑り落ちたり、雪のない落葉の斜面は滑り、気の抜けない急斜面だ。

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無線中継局の建物で夏ルートに合流、尾根道は初め緩やかで雪のないところもあり、急なところにはロープがある。

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徐々に雪も増えて斜面も急になって来が、大分溶けている。

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左側木の間から山頂部が見えており、山名の三岩の一部が見えている。

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青空の元、ブナ樹林帯の白い道は気持ちよく登れる。

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先行者の踏み跡は、スキー、スノーシュー、アイゼン、そして自分はツボ足といろいろだ。

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少し緩やかになり、左にカーブしていく尾根がきれい。

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少し登ると、右側には周回で行ける窓明山も見えて来た。

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そして左側遠方を見ると、滝雲が。逆光であまりきれいに撮れないがパシャリ。

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徐々に木も少なくなり登って行くと、

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シラビソに囲まれた避難小屋に。屋根だけが雪から出ており、この時期まだ使えないよう。

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更に木のない雪面を登り、岩ピークを目指していたが、GPS見るとそこは山頂ではなく、右側へトラバース気味にコースをとる。

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木の中に入ると山頂。

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南側先には繋がる稜線と会津駒ケ岳が見える。

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P1010133 (会津駒ケ岳)

樹林を避けると西側には中ノ岳、荒沢岳、越後駒ケ岳と並んでいる。登った山が見えるとうれしいものだ。

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P1010118 P1010123 (荒沢岳)

P1010118 P1010124 (越後駒ケ岳)

右に向きを変えていくと、この時期敗退してしまった未丈ケ岳だろうか、大きな山(後で調べ高幽山)、窓明山。白い山々はきれいだ。

P1010118 P1010142 (未丈が岳?)

P1010120 (高幽山?)

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山頂部だけは風があり寒いので、直ぐに下山。白い雪面は広く気持ちよく下れ、スキーヤー多いのが分かる。

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右下方には会津高原高畑スキー場が見えてるよう。

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避難小屋まで来ると全く風もなく、やっと昼食にありつく。

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ちょっと樹林帯を抜けると、一本のダケカンバが見事。

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木のない急斜面を降りて行く。

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少し緩やかになった尾根に、一本の太い大きな木、緑が映える。

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その後はブナの急斜面、45度はあるのでは?良く登ったなと感心しつつも、ツボ足踵でガンガン下れる。

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所々土道となり、無線局建物からは、登ったルートを避け、まっすぐ夏ルートの土道を下る。

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その後左に曲がる夏ルートは、雪付く急斜面のトラバースとなっており、真っすぐ道なき樹林帯の中を下る。中途半端にある雪や落葉の斜面は足を取られ、木に捕まりながらなんとか。本日一番の緊張。

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スノーシェッド横の車道に出て、先に見え駐車場に戻った。

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★山行形態★  個人山行
★山名  ★  三岩岳
★山行日 ★  2021年04月03日
★天候  ★  晴れ
★参加者 ★  345
★行程タイム★ 三岩岳登山口駐車場06:00 -08:40旧道分岐 -10:55避難小屋 -11:40三岩岳11:55 -12:20避難小屋12:50 -13:50旧道分岐 -15:50三岩岳登山口駐車場