地元の山友が冬ルートを整備してくれたとのことで、雪遊びがしたく水ノ塔山へ。早朝、佐久市街では上空雲に覆われていたが、車坂峠に上がって行くと雲海の上に出て、テンション上がる。アサマ2000スキー場の奥となる第4,5駐車場表示目指し、更衣室小屋のある広いロータリーに着く。駐車場はないが、道幅が3台分あり、道横に停めさせてもらう。

準備しているとゲレンデを横切り上がって行く6人組がおり、ゲレンデ整備する人がいる中、ゲレンデ横の雪上車用道を上がる。先ほどの6人組の何人かはワカンを付けたようで、もう一人ツボ足で上がって行った。

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振り返ると、ゲレンデ向こうに山々が並んでおり、本白根山から白砂山、谷川岳、至仏山などが一望。

P1000034 (本白根山・・・・・・至仏山)

ゲレンデから外れ雪上車道を上がると高峰山との分岐。

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右へ進と、キャタビラの雪上車が何台かある高峰温泉。

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この先案内板に従い登山道に入って行くが、新たな踏み跡なく先行者はここまでのよう。

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ちょっと上がり右手の開けた所からは、眺望よく白砂山や仙ノ倉山が見える。

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ほとんど踏み跡は明確だが、所々獣の足跡だけ。

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夏ルート用緑ロープが雪から出ている。

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左側開けた所から、蓼科山と右奥にはちょっと雲かかる中央アルプスが見えてるよう。

P1000054 (中央アルプス)

徐々に木も低くなり、明るい雪道を登っていく。岩ゴロの丘、霧氷着く木々に囲まれ、踏み跡ある下り時の分岐を確認して。

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先には篭ノ登山に連なる稜線が見えて来て、その右端が水ノ塔山だろう。

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更に登って行くと、右側へと樹林帯へ入っていく踏み跡、GPSに入れて来たルート図はこちらを指してるが、山頂近く岩が多いものの、真っすぐ上がって見る。

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振り返ると下方にスキー場そして浅間山外輪山が見える。

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夏ルートのようでむき出しの岩には矢印、道幅はあるが左側崖となっており気を使いながら、スノーシュー付けた足には段差大きくちょっと大変。

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右側へ回り込むように山頂表示となる。

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南側に見える八ヶ岳は山頂部がすっかり雲の中、かろうじて蓼科山を確認。

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P1000100 P1000103 (八ヶ岳)

西側には篭ノ登山が大きく、兎平や西篭ノ登山を確認。

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東篭の塔山の表示に従い、深い踏み跡を降りて行く。

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少し下ったところは眺望がすばらしかった。四阿山の左には根子岳そして遠方には黒姫山や妙高岳が何とか分かる。右には笠ヶ岳、横手山、岩菅山。

P1000110 (飯綱山・黒姫山・妙高岳)

P1000112 P1000109 (四阿山)

P1000114 P1000080 (横手山・岩菅山)

更に右側に目をやると、白砂山、仙ノ倉山、万太郎山、一ノ倉山と谷川連峰まで見えてる。

P1000117 P1000084 (白砂山)

P1000120  P1000086 (万太郎山・一ノ倉岳)

P1000120 (谷川岳)

踏み跡に従い木の枝を潜ったりと、枝には小さな板に冬用スノーシューコースとあり、山友が付けてくれたのかな。

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登って来たコースに合流して下って行く。振り返り、篭ノ登山に連なる稜線と山頂を再び確認。

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下りルートへの分岐から、左側樹林帯の中を下っていく。スノーシューの踏み跡が分るが、踏み固まってなく時々ズボ。あまりスピード出せない。

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ひたすら下って行くと、スキー場の音楽聞こえ、木間からリフトや小屋が見えて来た。そして車へ、他には車はなく、本日登頂したのは自分だけのようだった。でも、雪遊びできとても楽しい山に満足できた一日でした。

本日の軌跡は以下の通り。

軌跡

★山行形態★  個人山行
★山名  ★  水ノ塔山
★山行日 ★  2021年01月18日
★天候  ★  晴れ
★参加者 ★  345
★行程タイム★ アサマ2000パークスキー場08:05 -08:30高峰温泉 -10:40水ノ塔山 -12:00アサマ2000パークスキー場