この時期にハイク、気が引けながらも出発します。山梨百名山、二人は2度目、ほかの4人は初めて。道の駅を出発してすぐに迂回路の標識、林道を進むとスミレがたくさん咲いています。

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鹿避けのゲートを抜け緩やかな林道がどこまでも続きます。林道歩きの楽しさは、横に並んで話しながら進めることです。時として分岐のチェックが必要ですが、そのため足元の花を見落としがちになります。地形図通りに道を進むと開けた所に豆桜が日に輝いています。キブシもたくさん出てくるとその先の小さな沢を渉っていきます。

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橋は無く増水時には注意が必要です。

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左からの登山道と合流して右に巻いていくとようやく山道に入っていきます。

いきなりの急登です。

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すぐに汗を掻き、少し平らな所で一本入れます。この尾根は真っすぐ登っていて勾配は30度を超えているような、とにかくキツイ坂です。喘ぎながらようやく富士見平へ、富士山方面は雲が多く見えません。

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山頂はすぐそこに見えますが少し休みます。ロープも張られて慎重に最後の登りを上がっていきます。山頂は広く、三等三角点があり、西側に富士山の雪に覆われた裾がチラリと見えます。

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しかし今日は北からの風も強く、時折差し込む日射しも寒さに負けてしまいます。

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お裾分けを少し頂いて下山開始。

観光農園へのルートを右に見て来た道を戻ります。富士見平からは滑りやすいので慎重にゆっくり下っていきます。

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一旦緩やかになると林道が近くなってきました。林道に出て工事中の登山道を右に見てその先の沢を渉ります。分岐を過ぎ、沢を渉ってあとはほぼ平坦な林道歩きが続きます。

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アブラチャンでしょうか?黄色い花がいっぱい咲いています。

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次のヘアピンカーブの先に豆桜、さらに進んでミツマタがチラホラ、金網の柵が出てくると人里が近くなってきました。

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あらためてスミレの花やモクレンの花、見落としたフキノトウ、少し開き加減でしたが最後に春を見つけました。

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きょうも楽しい山をありがとうございました。

山域   鳥ノ胸山

山行日  202045日(日)晴れ

参加者 CL148 3 392 元133 159 174

コースタイム 道の駅どうし805~林道終点905~富士見平9501010鳥ノ胸山1030~渡渉点1115~道の駅どうし1200