三島勤労者山岳会 山行報告BLOG

三島勤労者山岳会会員の登山報告です。 静岡県東部で活動している山岳会で、三島、沼津、長泉、裾野、御殿場、富士、伊豆の会員が中心で運営しています。

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更新情報

以前から気になっていた海の見える300名山、米山。関越を飛ばし、明るくなってから、米山登山道大平駐車場に行く。数台の車がおり、出発の準備をしてる。ここには簡易トイレがあり助かる。国定公園の大きな看板に従い、登山道に向かうが、道横にはたくさんのつくし。登山道に
『2023年04月01日(土) 米山』の画像

4月に入って2日連続の登山。行き先は静岡市葵区栃沢の奥のティーロードなるところを進んだ先にある突先山。突先山山頂一昨年、同時季計画を立てていましたが、その時は雨のため中止、栃沢地区にある有名な枝垂れ桜を見に行ったものの、葉桜になっていて、どうせなら桜の咲
『2023年4月2日(日) 突先山』の画像

どん亀が角田山へ、この時期に咲く雪割草、カタクリを見に行こうと思い続けて何年経ったのだろうか。 ひと昔前の会報「くろゆり」に掲載された山行報告を読んでから是非見に行かなくてはとの思いが今日まで。何回か企画をしたが人数や日程が揃わず、ようやく計画が進むかと
『2023年3月25日(土)角田山』の画像

4月最初の休日の土曜日。山梨県大月市の秀麗富嶽十二景で残っていた御前山に行ってきました。秀麗富嶽十二景10番山頂 御前山JR大月駅近くの駐車場に車をとめ、厄王大権現に向かいました。境内は桜が満開で綺麗でした。国道20号線を渡ると、厄王山道の石碑がありました
『2023年4月1日(土) 御前山~菊花山』の画像

山行日:2023/3/19(日)山行形態:教育山行 雪山登山 日帰りルートタイム:3/19 6:20太郎坊下ー9:00二ツ塚西側の吹き溜まり 訓練(簡易シェルター作成、支点作成、ビーコン訓練、スノードーム作成)12:00ー13:30清水労山慰霊碑ー17:00駐車場メンバー:(CL)337,143,352,445天
『2023年3月19日(日) 二ツ塚 冬山遭難対策訓練、大量遭難慰霊登山』の画像

ネットで検索していたら、南アルプスや中央アルプスの展望が良い山があるとのこと、どうせ見るなら白い山の方がきれいかなと、陣馬形山に行って見ることに。天気は木曜までは〇、平日になってしまい、高速代を省くため下道を走る。早朝というか夜中に家を出て、4時間半ほどか
『2023年03月16日(木) 陣馬形山』の画像

翌日の3月12日は山岳会の定期総会があるので、その前日に手軽に登れるところに行こうと、最初は高ボッチにしようと思っていましたが、もっと手軽であろう飯盛山(しし岩コース)に登ることにしました。飯盛山朝5時30分に自宅を出発予定でしたが、30分ほど遅れて出発、平沢峠
『2023年3月11日(土) 飯盛山』の画像

以前山友が行っており、眺望が良いことで勧められた鍬ノ峰に行って見ることに。林道に入り、餓鬼岳への白沢登山口を過ぎ、鍬ノ峰登山口へ向かったが、途中から残雪のため車跡がないことから、手前の広場に車を停める。雪の林道を歩いていくと、左側にコップある水場。更に進
『2023年03月11日(土) 鍬ノ峰』の画像

元々『谷川岳』とされていたにも関わらず、地図の誤記のためにその名を取り上げられてしまった少々マニアックな山である『俎嵓(マナイタグラ)』へ、友人と向かった。工程は下記。西黒尾根→谷川岳肩ノ小屋→オジカ沢ノ頭→俎嵓→オジカ沢ノ頭→谷川岳肩ノ小屋→天神尾根→天
『2023年3月5日(日) 谷川/俎嵓』の画像

今年は自治会の役員のため年度末は忙しいが、天気続きの中、近場で県内の山、高ドッキョウに行って見ることに。早朝、登山口となる樽峠登山口に向い、国道から林道に入りコンクリだがクネクネ、通行止めとなる道横に停める。看板に従い、横に続く道をちょっと進むと、駐車場
『2023年02月28日(火) 高ドッキョウ』の画像

当初の計画は下田駅前に車を置き蓮台寺駅に移動、高根山から寝姿山に向かう計画だったが急遽変更、二つの山の間にある白浜分岐から高根山、寝姿山をそれぞれピストンすることにする。 寝姿山の入り口に車を置き、少し戻ったところのゲートがある所に入って行く。 この奥
『2023年2月18日(土)高根山』の画像

先日、車山、霧訪山と雪山に行ったものの天気に恵まれず不完全燃焼だったため、2月最終日曜日は、ネットで見かけた守屋山に行ってみることにしました。諏訪インターから国道152号線を南下、北沢峠への玄関口、仙流荘に行く時に通っているルートなので大体の場所はわかりまし
『2023年2月26日(日) 守屋山』の画像

近場で行ける山がないかと地図を見ていたところ、6年前檜洞丸から犬越路へ下って来た時目前に見えた大室山を見つけ、反対側道志から登って見ることにした。天気が良く冬にしては暖かすぎる朝、加入道山登山口の駐車場に向かった。広い駐車場には4,5台の車で、首都圏ナンバー
『2023年02月18日(土) 大室山』の画像

2月第3週の土曜日、未踏の霧訪山に行ってきました。精進湖道路経由で行く予定でしたが、道路の凍結が心配で、富士宮市内から国道52号線に入り、中部縦貫自動車道経由で中央道に入り、塩尻インターで下り、登山口に向かいました。駐車場には車が2台とまっていました。その
『2023年2月18日(土) 霧訪山』の画像

先月雪のため行けなかった獅子ヶ鼻山へ再度行って見ることに。青空が広がる中、アスファルトがでた道路で、たんばらスキー場に向かう。広い駐車場にはまだ20台ほどだが、どんどんやってくる。センターで登山届を出し、リフトのチケット購入、リフトを2本乗り継ぐ。登山者のほ
『2023年02月12日(日) 獅子ヶ鼻山』の画像

2月第2週の日曜日、急遽日曜日が休みになったYさんと、車山にスノーシューハイクに行ってきました。金曜日に雪が降り、土曜日には人が入っていると思いましたが、ベルトを付け替えたスノーシューを使いたかったのです。車山肩から車山山頂方面日曜日朝、諏訪インターから
『2023年2月12日(日) 車山(霧ヶ峰) スノーシューハイク』の画像

2月最初の日曜日。Yさんの都合がついたので、アプローチが短いところにアイスクライミングに行こうと、最初は八ヶ岳美濃戸口近くの河原奥に行く計画を出しましたが、4-5日は赤岳鉱泉でアイスクライミングフェスティバルがあることを失念。美濃戸山荘に駐車できないと思
『2023年2月5日(日) 河原木場沢醤油樽の滝 アイスクライミング』の画像

1月最終日曜日、Yさんを誘って、黒岳~新道峠ツインテラスに行ってきました。朝、用事を済ませてから移動したので、すずらん群生地駐車場を10時30分の出発となりました。まず林道を進み、新道峠分岐を過ぎてから林道を逸れ、登山道に入ります。すぐに日向坂峠方面と黒岳の
『2023年1月29日(日) 黒岳』の画像

昨年末、晴れた道の駅から登山口へ向かうと、雪がどんどん降りはじめ登るのを断念した。しかし、今回は青空のままで、森林公園に向かい林道を走って行く。途中木が倒れ、道をふさぎかけているが、枝を折り道横を通れるようにして抜け、森林公園の駐車場へ、我が車だけ。標高
『2023年01月22日(日) 荒山・鍋割山』の画像

大寒波が近づいているが天気は持つかなと、かねてから気にしていた獅子ヶ鼻山に登りたく、登山口となるたんばらスキー場に向かった。駐車場近づくとともに、雪が降りはじめ、しばらく停まっていると、除雪された路面にも積もり始める。ネットで雨雪のレーダー予測を見ると、
『2023年01月21日(土) 二ヶ岳』の画像

世の中、三連休中日のこの日、Yさんを誘って三つ峠金ヶ窪沢にアイスクライミングに行ってきました。トイレがある、登山口駐車場まで行けると思っていましたが、手前の駐車スペースにかなりの数の車があったので、林道に入る手前の駐車スペースに車をとめ、支度を整え出発し
『2023年1月8日(日) 三つ峠金ヶ窪沢 アイスクライミング』の画像

正月に訪れた孫が、どこか山に行きたいというので、地元の短く眺望の良い発端丈山に行って見ることに。県道130から民家を抜けて、細い林道を通り益山寺分岐に向かう。コンクリ道は細くクネクネ、傾斜もきつくなりはじめ、後300mくらいの広場に車を置くことに。歩き始めると
『2023年01月02日(月) 発端丈山』の画像

当初、大源太山(川内沢ノ頭)に登りたく、国道17で三国トンネルを抜け新潟の須貝に向かうと、雪が降り始め道路は真っ白、雪が止みそうになく周りはガスガス。こんな時は面白そうになく、群馬側に戻り吾妻耶山に行くことに。30分程走り登山口となる大峰沼登山口へ。駐車場には
『2022年12月23日(金)  吾妻耶山』の画像

山行日:2022/12/25(日)山行形態:教育山行 雪山登山 日帰りルートタイム:12/25 7:00須山登山口-10:00二ツ塚近辺13:00-16:00水ヶ塚(トレーニング内容)冬山装備の基本的な装着方法や所持方法、アイゼンの付け方チェック、ピッケルの基本的な使い方、歩行訓練(フラットフ
『2022年12月25日(日) 富士山二ツ塚 雪上訓練		』の画像

 毎年恒例のアイゼントレーニングをやってきました。当初は鷲頭の岩場の三級の岩場で実施予定でしたが、朝、集合場所の静浦漁港はとてつもない風が吹いていて、海側に開けている岩場が影響を受けるのは間違いない、ということで、ペンシルウォールに変更することにしました
『2022年12月18日(日) ペンシルウォール アイゼントレーニング』の画像

もうそろそろ雪を楽しめるかなと福島へ、早朝東北自動車道から国道289を通り、甲子山の登山口となる大黒屋に向かう。国道289から大きく下って行くと、大黒屋手前に駐車場があり2台ほどの先客、ここに停めると先客の1人もこの山に登るようで、大黒屋まで降りずに途中登山道に
『2022年12月10日(土)  甲子山(かしやま)』の画像

何度も富士山を眺めていると飽きるかなぁ、と思っていたけれど、飽きません。何度眺めても、感激してしまう。ウルウルすることも。なんだろう。富士山は「霊峰」なんだろうなぁ。秀麗富嶽十二景シリーズが続きます。富士山は何度見ても感激する。今日も良いお天気。期待が高
『2022年12月03日(土) 白谷ノ丸~大蔵高丸~ハマイバ丸 秀麗富嶽十二景第三番』の画像

先週牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山へ行き、富士山の神々しさに圧倒された。これは秀麗富嶽十二景コンプリートするしかない!先回、雁ヶ腹摺山を目指したが林道ゲート閉鎖の憂き目にあった。(正確には道を間違えた)。もうゲートは閉鎖されたものと思い込んでいたが、ネットの
『2022年11月27日(日) 雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)~姥子山 秀麗富嶽十二景第一番』の画像

9月に妙高山へ登ってからいろいろなことがあり、山登りから遠ざかっていましたが、ひと段落つきそうだったので、久しぶりにどこへ行こうか考えたところ、“あっ、西南カンテなら行けるかもしれない”と思い、Yさんを誘って行くことにしました。当日朝7時30分、城山下の駐
『2022年12月10日(土) 城山 西南カンテ』の画像

ヤマレコの記録見ていると、面白そうな山があり、行って見ることに。この三合落岳は埼玉百名山になっているが、山地図などには全くルートなく、記録から両見山-三合落岳-瞽女ヶ岳との周回コースをGPSに入れていく(山と高原地図にある両見山は三合落岳である)。朝県道279の路
『2022年11月27日(日)  三合落岳(さんごーつだけ)』の画像

山行日:2022/11/21(月)山行形態:個人山行 フリークライミング 日帰りルートタイム:13:30城山南壁バトルランナー16:30メンバー:337、他2天気:雨のち晴一ヶ月前から予定を組んでいた城山南壁、マルチピッチクライミング。ところが前日夜から当日朝まで雨。テンションだ
『2022年11月21日(月) 城山南壁マルチピッチ バトルランナー』の画像

雑誌の記事にちょっと岩場で面白いところがあるとのことで、大川三峰山に行くことに。早朝、道の駅清川に車を停めて出発。町役場の横を抜け、じけのや橋を渡り、左側へと舗装された林道に入っていく。途中に御安心霊?と書かれたトイレがあり、不動尻への案内板に従って行く
『2022年11月19日(土)  大山三峰山』の画像

見月山の計画があり、事前確認のため現地に問合わせると、先日の台風でそうとう被害がでているはず、遭難する人が殆どの山でその例を挙げて話を進めてくる、あんな景色の良くないような山になぜ登るのか、などネガティブな前評判が多く、一度は諦めた、が下見をしたとの情報
『2022年11月19日(土)オクシズの地味な見月山を歩く』の画像

先週、滝子山で地図読み山行をしたとき、地図を見れば滝子山のすぐ隣に「雁ヶ腹摺山」があることに気付いた。とても気になる山名である。山の名前が良い。「雁ヶ腹摺山」とは情緒溢れる山名だ。子供の頃、ちょうど今頃の季節の頃だったなぁ。雁が夕陽を背に見事なV字編隊を組
『2022年11月18日(金)牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)秀麗富嶽十二景第二番』の画像

山行日:2022/11/13(日)山行形態:教育山行 一般登山 日帰りルートタイム:11/13 裾野6:10~藤沢集落7:30~沼ノ沢ノ峰東南尾根~沼ノ沢ノ峰10:30~東陵~~藤沢集落13:30~裾野15:30メンバー:(CL)143,(SL)337,(車)377,422,435,438,(車)418,441,326,(記録)364天気:晴
『2022年11月13日(日) 滝子山 地図読み山行』の画像

週末の天気が優れなく、その前にと地元の山に行って見ることにした。早朝、トイレのある真富士の里によって、真富士山第3登山口の駐車場に向かう。駐車場は数台停められるところが数か所あるが、まだ誰もいない。登山口には、案内板があり木の杖が沢山置いてある。しばらくは
『2022年11月11日(金)  真富士山』の画像

伊勢山上は、1300年ほど前開設された霊場であり、修行の場となっている。そのため、多くの岩場があり、明治以降一般公開され、現在は、事前に説明を受け、一人500円の入山料が必要である。前日、道の駅 美杉で車中泊したが、寝るときは自分の1台のみ、朝は3台と寂しいところ
『2022年11月06日(日)  伊勢山上』の画像

鎧岳から下山後、次の山登山口となる青少年旅行村入口に向かった。この駐車場は広く、多くの車が停まっている。昼近くになっており、多くの登山が戻ってくる。そんな中、車道を進み、三峰山登山口の看板から、左へと車道を進む。下りとなる登尾ルート分岐を右目にして、徐々
『2022年11月05日(土)  三峰山(みうねやま)』の画像

前日は道の駅 宇陀路大宇陀で車泊して、登山口近くとなるサンビレッジ曽爾の北側駐車場に向かう。ここでも先客1台。車道を歩いていくと、右手に色ずく兜岳が見え、下には沢がきれい、紅葉に包まれた長走りの滝、めなし橋、延命地蔵と車道を進んでいくと兜岳登山口となり、登
『2022年11月05日(土)  兜岳・鎧岳』の画像

前日、400km走り道の駅 杉の湯川上で車中泊、早朝登山口となる和佐又山キャンプ場に向かう。現在営業されておらず、手前で通行止めのため横の駐車場に停める。先客1台、神戸ナンバーだが不在。紅葉を見ながら車道を進むと、左側に色ずく和佐又山が見え、大きな案内板がある。
『2022年11月04日(金)  大普賢岳』の画像

昨年中倉山に行った時、出会ったお爺さんから社山の話しを聞いた。社山から眺める男体山は絶景だというお話し。これは行かねばならぬと思いつつ、一年余り。夜明けの男体山。尾根から見えるカラマツと紅葉の絶妙な紅葉の配色。社山からの端正な男体山。八丁出島からの男体山
『2022年10月30日(日)日光 社山~八丁出島周回』の画像

8月に土樽駅から茂倉新道を経て谷川岳へ行った時、主脈が気になった。ネットで調べてみると万太郎山への稜線が素晴らしい!あの尾根に行きたいと思いつつ、日程が合わず。今年最後のチャンスにかけてみた。てんくらではA判定だったが、星空、雨、風、ガス一日となった。それ
『2022年10月23日(日) 谷川岳主脈縦走』の画像

丸岳頂上、シンボルの電波塔週末開いていたので、体を動かすため先日登った丸岳に行ってみることにした。ソロで行こうかと思ったが、折角だからと声掛けさせて頂いた。お天気は思ったほどではなかったが、曇りの良さをありがたく頂きながら、そして展望を堪能しながら歩いて
『2022年10月30日(日) 箱根外輪山 丸岳ハイキング』の画像

2022年10月13日(木曜日)今年中には行かねばと思っていた高妻山へ向かう日が来た。旧道から登り、新道を下るというコースにした。登りは渡渉が数か所あり、滑滝を鎖で登る場所、一枚岩をトラバースする少々危険な所もあるので晴れが続いた後に登る日を設定した。10月は朝晩
『2022年10月13日 紅葉とバリエーション 高妻山』の画像

東北山旅から帰り1週間、天気も良さそうなので秩父の山、破風山に行って見ることに。早朝、登山口が近い皆野町営駐車場に向かう。先客1台で山なのか、トイレもある。そこには皆野町観光案内図もあり、破風山を抜ける皆野アルプスの略図。しばらく車道歩き、民家の横を行き、
『2022年10月08日(土)  破風山』の画像

早朝、東北山旅最後となる乳頭山(烏帽子岳とも言われ、300名山)の登山口となる孫六温泉近くの駐車場に向かう。そこは温泉の駐車場であり、多くの車で9割方埋まっている。車道を下り、人用の橋を渡り、孫六温泉を抜けていくと、登山口入口の標柱から登山道になる。土道から丸
『2022年10月01日(土)  乳頭山(烏帽子岳)』の画像

早朝、登山口が近い後生掛自然研究路入口の駐車場に向かう。ただここのトイレオープンは遅く、近くのビジターセンターまで戻っての利用となった。駐車場には誰もいない。まずは、車道を左側に進み、温泉場に向け車道を少し下がると、右側に焼山登山道入口の看板見つけてほっ
『2022年09月30日(金) 秋田焼山』の画像

今年の2月にスノーモンスターを見に行ったが、天候悪く途中敗退してしまった森吉山。雪はないがルートを変えてリベンジする。天候により当初の予定より1日遅れで、早朝森吉山の登山口となるコメツガ山荘に向かう。先客は1台のみ、山荘裏側にあるトイレをかり、山荘横から登山
『2022年09月29日(木)  森吉山』の画像

前日、大平山下山後3時間ほどかけて、道の駅はちもりに向かう。この辺りはコンビニやスーパーがなく買い出しできず、手持ちのレトルトで腹ごしらえ。しかし前の山で収穫したミズの実が酒のつまみとなりおいしい。当日早朝、白神岳登山口に向かうが、国道からの林道は土砂崩れ
『2022年09月26日(月) 白神岳』の画像

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